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This article was written on 27 9月 2013, and is filled under China, Travel, 福建2013.

九曲溪

九曲溪

武夷山3日目も早朝からホテルを出発。
この日はまず九曲溪の川下りからでした。

武夷山滞在中は茶業さんたちが気をつかって観光もさせなきゃと思っていたようで
午前中はとにかく茶畑見学と観光地が決定だったようです。(^^;
前日で主要な茶畑はすでに見てしまったので、この日の午前中は観光。

まずは川下り船の起点である九曲花街へ向かいます。
このあたりも茶畑が多く(あまり良いとされている場所ではありませんが)
船の乗り場近くにはこんな看板もありました。

九曲花街

2012年比赛とありますので、昨年のお茶コンテストの各部門受賞者のリストです。
このあたりは星村鎮になります。
どうやらこの看板リストは星村鎮で行われた比赛のようです。

中国茶を習うと必ずといって良い程出てくるのが正山小種。
この産地は武夷山の星村鎮と言われますが、この星村鎮、かなり広い範囲を指します。
武夷山の観光地から人の立ち入れない山奥まで。
実際に正山小種の産地となっているのは星村鎮の桐木という場所で
(桐木も決して狭い範囲ではないのですが)
この川下り船の乗り場とは全然違う場所にあります。
車で更に2時間前後はかかるんじゃないでしょうか?

九曲花街

話を戻して川下り。船は6人セットで乗船します。
ツアーの場合は問題ないのですが、個人の場合は自力で6人揃える必要があります。
といっても次から次へとお客さんが来るので
人数が半端になっているツアーなどの添乗員さんが「あと2人」とか探しているので
そんなに難しいことではないと思います。
私たちは山東省から来た男性たちと一緒に乗船。

九曲溪

船の足元は浸水状態です。
ですので、乗船される方は濡れても大丈夫な靴か
(私はゴアテックスのトレッキングシューズでした)
靴カバーとなるようなビニール袋を用意しておいた方が良いと思います。
ちなみにチケット売り場から乗り場までの間でカバーを売っている地元の方もいます。

九曲溪

船(というより筏?)はゆるゆると川を下っていきます。
殆どの場所で日を遮るものがないので日焼けには十分ご注意を。
焼けます。(^^;
最初のうちは特に心に響くような景色ではないのですが
そのうち、おお。というような景色を堪能できます。
絶景。

九曲溪

しかし、船頭さん(前後に1人ずついます)によって大分違うようです。
私たちの船はいやにゆっくりで、後から来た船に抜かれる抜かれる。
何でかというと船頭さんが携帯電話で熱心に通話中につき
やけにゆっくり進むことに・・・
別の船では逆に早く終わらせようとしていた船頭さんが
結構なスピードで船を進めていたようで怒っているお客さんとかもいたので
こればかりは運なのかも。
速攻終わるよりはゆっくりで良かったといえば良かったです。(^^;

九曲溪

途中、上陸出来そうな岸辺に船を止めて遊んでいる人もいます。
聞けばこれらは別料金。というか船頭さんにチップ。
名所の説明なども別途チップを渡せばしてくれるそうです・・・
お願いする以前に私たちの船の船頭さんは携帯電話に夢中でしたけど;

九曲溪

という感じでいやに時間をかけて終点まで。(笑
終点の船着場の近くには仿宋古街といったお土産屋さんなどもあります。
近くには岩茶村もあるのですが(といっても歩いて10分以上はありそうな)
行ってみようかなと一瞬思ったのですが、
地元な方に観光地化されてるよと聞いて急に意欲が減ってしまい中止。
この後も連れられるまま武夷山巡りが続きます。(^^;

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