北京按摩医院 素问阁

西安 – 北京西 T44

食堂車で朝食。
野菜の漬物とあっさり系の野菜炒め、
饅頭(餡無しものを饅頭といいます。餡入りは包子)と茹で卵
それとお粥がつくという豪華メニューでした。
朝からこんなに食べきれません。(^^;

列車はさほど遅れることもなく北京西駅へ到着。
駅には北京の友人が迎えに来てくれています。

北京

北京は見事な快晴。
日本では散々北京の空気が悪いと叩かれていますが
私が行くときには大概空気はあまり悪くないんですよね・・・
酷かったのは春節の時位だったような?
どちらかと言えば、このような見事な青空のことが多いです。
時期にもよると思いますが、むしろ北京以外の地方都市の方がひどい印象があります。

実は青蔵鉄道の中で腰を痛めていました。
寝台ベッドで変な姿勢で寝ていたら完全に腰を痛めてしまって
立ち上がるにも座るにも気合が必要な状態で
持っていた痛み止めを飲んでごまかしていました。(^^;
さすがにちょっと酷い痛め方だったので
列車の中から友人に連絡して按摩に連れて行ってもらうように手配していました。
ということで、まずは按摩へ。

北京

普段、按摩に行きたいとも行くとも言わない私が
腰がいたいから按摩に連れて行って!と言ったのが友人には
普通の状態じゃない・・・
と思ったそうで(まぁ実際、その通りだったんですけど;)
これは街中の普通にある按摩やマッサージじゃダメだ!ということで
本格的な按摩医院へ行くことに。

連れて行っていただいたのは北京按摩医院の別院である素问阁。
西城区の宝产胡同にある北京按摩医院のすぐ近く、同じ胡同にあります。

北京按摩医院というのは中医の中でも按摩で治療することをメインとする
立派な病院です。
建物もシステムも完全に病院以外の何モノでもありません。
さすが中国。按摩を専門とする医療機関があるんですね。(^^
結構ちゃんとした大病院です。

素问阁

この北京按摩医院は一般の庶民でも利用できる診察料設定なので
(多分、健康保険適用の医療機関です)
日本の大きな病院と同じく、診察までの待ち時間が数時間は普通なんだとか。
なので、お金持ちや外国人向けに近くの素问阁(素問閣)という分院では
診察料が高くなる代わりに予約もできれば先生の指名も可能
待ち時間も少ないという状態になっています。
北京按摩医院は外観も普通の病院ですが
素問閣は小さなちょっとした診療所のような雰囲気で
四合院を改装したような中国建築っぽさも残る小さな建物になっています。

ということで連れて行ってもらったのはこの素问阁。
高いといっても日本の整体より安いです・・・

まずは医師の診察から。
レントゲンを撮影するかどうか聞かれましたが
私の意思を確認する前に友人が速攻断ってました。(なんでだ)
必要ないと判断したようですが。(医師ではなく友人が)

処方箋を書いてもらい(とはいっても按摩の処方箋です)
施術室に向かいます。
按摩は処方箋に元づいて行われます。
サービス的な按摩ではないので時間は1回20分位。
もっとやって欲しい気もしますが(笑)
あくまでも治療なので十分なんだそうです。

で、施術していただき、料金を支払って終了。
料金は診察する医師や漢方などが必要かどうかでも違うそうですが
私の場合は150元ちょっと。安いです・・・
もしかしたら友人が高い診察は必要ないと判断してコントロールしてたかもですが;
(レントゲンのように)

効果はどうだったかというと、人生で一番効果のあった按摩でした。
それまで動くのにもイタタ・・・という状態でしたが
翌日は何となく痛い・・・かも?程度になり
更に次の日は痛かったことをすっかり忘れているという。
やっぱり本当の医療機関の按摩は違うのねと感心させられました。(^^

安徽省、上海、四川、チベット、陜西とまわって、やっと北京まで戻ってきました。(^^

– ここまでの旅のみちのり –
中国・北京 October – November 2013
合肥到着(安徽2013)
上海へ(上海2013)
成都 移動(成都2013)
ラサへ(チベット自治区2013)
西安へ(陜西2013)

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