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This article was written on 18 8月 2013, and is filled under China, Travel, 北京2013.

北京 – 武夷山 長距離列車

Z59

さて乗車。
鈴茶堂ブログにもアップしていますが、あまりお茶には関係ない話はこちらで。

別に鉄道マニアではないのですが、もう日本には殆ど無くなってしまった
長距離列車、しかも寝台列車を使うというのは結構楽しめます。
しかも移動距離1700km。景色が華北のものから華南へ変わる様は結構感動ものです。

Z59 軟臥

軟臥のコンパートメントは意外と快適でした。
2段ベッドが2つの4ベッドの個室で、シーツも清潔だし、使い捨てスリッパも備え付けられていたりと
一応グリーン車的な扱いなんだなと納得。

ちなみに写真の小さなテーブルの下にコンセントがあります。
通路にもありますが、携帯などの充電はここでできます。

Z59 軟臥

軟臥車両の洗面所もこんな感じ。
車掌さんがこまめに掃除していて、最後まで綺麗でした。
ただし、水の出は決して良いとは言えず
洗顔石鹸で顔を洗うのは難しかったです。(^^;

トイレも綺麗でした。
洗面所と同様にこまめに掃除していたようです。
ただし、これは帰りの北京行きの時にそうだったのですが
終点が近いと掃除をしなくなるので、いつもの中国的なトイレになります。
武夷山へ向かう際は終点がまだまだ先だったので最後まで綺麗だったのですが。

コンパートメントごとに照明のスイッチや車内放送のボリュームコントロール
各ベッドごとにテレビがあります。
といってもテレビは半分映らず。写っても電波が悪い状態で見る気が起きず。(^^;

Z59 軟臥

軟臥車両の通路と給湯器。
正面の消火器の下にあるのが給湯器です。
各コンパートメントにポットもあるのですが、お湯がぬるくなっていたので
毎回ここで熱湯を確保して、お茶をずっと飲んでいました。
ちなみに左側のドアは車掌室。
車掌さんといっても若い女性で、常に複数人の車掌さんがいて
検札だけでなく洗面所やトイレの掃除をしていました。大変そう。

Z59 軟臥

寝台車の場合、切符はコンパートメントをまわってきた車掌さんに預けます。
預り証としてこういったプラスチックのカードが渡されます。
下車する駅の手前で車掌さんが回ってきて
この預り証と切符と引き換えます。
寝過ごすこともなく安心です。

Z59 硬座

通常、軟臥の車両と硬臥、ベッド無しの硬座、軟座と移動することはできないのですが
車掌さんにお願いして特別に見学。
こちらは硬座です。このまま10時間以上乗車って辛そうですね・・・(^^;

写真はありませんが、硬臥の方は扉のないコンパートメントになっていて
3段ベッドになっています。なのでベッドとベッドの間の高さは低め。

最近は豊かになってきたおかげで、軟臥が一番人気なんだそうです。
この日も軟臥は満席状態でした。
しかし、軟臥はコンパートメントの扉があり、鍵もあるので
女性の一人旅などは人の目のある硬臥を選ぶ人も多いとか。
確かに一人で乗車する時に軟臥は怖いです。私でも硬臥にします。
同室者が女性とは限りませんし、むしろ男性の方が確立高そうです。

色々と車内を見学。面白かったです。

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