嘹咋咧老陈家腊牛肉夹馍

嘹咋咧老陈家腊牛肉夹馍

中国出張で中断していましたが再開・・・
一体いつの話をしているのか?という気分になってきました。
(昨年11月です;)

biangbiang面もそこそこに西安小吃を満喫すべく
北院門の夜市の中をはしご。(^^;

西安といえば絶対に外せない小吃といえば肉夹馍。
(外せないものが多すぎるんですけど;)
鉄則に従って混み合っているお店を選択しました。

嘹咋咧老陈家腊牛肉夹馍
西安市莲湖区鼓楼往北およそ200m

西安に関してはそれほど事前に調べていなかった上に
市内の交通事情が悪すぎて、通りがかったお店を物色していたのですが
このお店は当たりだったようです。
後から調べたらCCTV(中国中央電視台)で紹介されていたりするような
西安では有名な肉夹馍のお店でした。

嘹咋咧老陈家腊牛肉夹馍

肉夹馍は中国の伝統的なハンバーガーのような小吃です。
バンズは硬めのピタパンのようなパンで、なかなか香ばしくて美味しいです。
中に挟む肉は豚肉、牛肉、羊肉がありますが
西安のここは清真、イスラム教の人向けになっているので豚肉はありません。
清真ではないお店には豚肉の肉夹馍もあります。

お肉は共通してスープで煮込んだものが使われます。
このスープが香辛料はそれほど強くないものの、絶妙に効いていて
味付けもお店によって様々。
煮込んでいるので大概はホロホロに柔らかくなっています。

嘹咋咧老陈家腊牛肉夹馍

で、こちらのお店。本当に美味しいです。
今まで食べたことのある(というほど回数をこなしている訳ではありませんが)肉夹馍では
一番好きだなぁと思うほどに美味しい。(^^

馍(モー・バンズ部分)がサクサクで香ばしく
中の牛肉も香辛料と味付けが複雑で絶妙。
これなら毎日食べてもいいかもと思うほどでした。

これで1個15元(220〜250円位?)です。
意外とお腹に溜まる食べ物なので、女性なら1個でも十分かも。
しかし、こんな美味しくて安い食べ物が気軽に買えるなら
ファーストフードいらないですよね。羨ましい。

余談ですが、陜西省のあたりではこういったパンのような主食を馍(モー)と呼びますが
四川省のアバ・チベット族チャン族自治州やカンゼ・チベット族自治州あたりでも
モーというと西チベットで言う水餃子ではなく、パンのような主食を意味していました。
きっと語源は一緒なんでしょうね。
小麦粉系主食が「モー」なのかも。

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