外八廟 普寧寺

承徳

昼食後は他の廟も見学に。

さすがに外八廟、8か所全部は回るのが大変なので
兄2号おすすめの場所に絞って訪問。
避暑山荘を取り巻くように外八廟があると聞いていたので
普陀宗乗之廟からもっと近い距離に密接して建っているのかと思っていましたが
そこは大陸。全然歩いて行くには結構な距離があります。
まぁ避暑山荘自体も恐ろしい広さですしね~
車で良かった。(^^;

普寧寺はチベット式仏教建築と漢式の建築が混ざっているそうで
今まで見てきた廟とはまた雰囲気が違います。
保存、修復状態も良くて、美しい青空に赤がとても綺麗でした。

木材が見事なのも印象的です。
中国に詳しい方はご存じかと思いますが、彼らの木材へのこだわりはすごいです。
ちょっと異常とも言えるほどで(失礼)
宝石なのか?という程の金額が付けられている木材や木製品も少なくありません。
いや、少なくないどころか多いですね。(^^;
希少で美しい木材から作られた数珠(手串と言います)などが
数百万ということも普通にあります。
世界でも木材にあれだけお金を払う民族も他にいないんじゃないかと
いつも感心して見ているのですが、なかなか凄まじいです。(笑

承徳

この普寧寺も様々な見事な木材が使われていて
中国人の木材へのこだわりはこのころからなのか・・・と妙に納得しました。(笑

冬で観光客がいないのはこちらも同じ。
貸し切り状態でゆっくり見られるのは良いですね。

余談ですが、北京あたりはやっぱり冬が寒いので
冬季の旅行には敬遠されてしまうことも多いのですが
その分、ホテルなども軒並み安くなります。
しなしながら、冬は食べ物が美味しいのと(特に羊肉や野菜が美味しくなる)
人が少ないのでゆっくりできる上にホテルなども格安になるので
実は冬の北京が一番好きだったりします。
湿度が少ない大陸性の気候なのと、寒冷地仕様で室内が温かいので
意外と日本の寒さの方が辛かったりします。

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