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This article was written on 21 9月 2013, and is filled under China, Travel, 福建2013.

天游峰

天游峰

武夷山市茶叶研究所の後はお約束の天游峰(天遊峰)へ。
天游峰は武夷山に観光に来た人は必ず行くような超メジャーな観光地です。
高所恐怖症な私としては実はあまり行きたくなかったのですが、茶畑があるんですよね・・・

天游峰景区に入り、岩山の間を縫うように続く遊歩道を歩いていくと
天游峰が見えてきます。
岩肌にあるアリの群れのようなものは上っている人です。(^^;

天游峰

天游峰の麓にも茶畑があります。
これはお約束の武夷星さんのですが。

このあたりは品質がどうのというよりも場所の知名度によるもので
高値がつくことが多いような感じです。
完璧な正岩茶ではありますが・・・勉強用でもいらないかな。私は。(^^;

天游峰

さて、天游峰に登ります。
天游峰の登山道(?)といっても単なる岩山に申し訳程度に取り付けた階段なので
非常に幅が狭く、登り専用になっています。
が。途中まで登って無理だと思った皆様が下ってきます・・・orz
いや、これを避けるのも大変なんですけど(手すりが信用ならなかったり、それすら無かったり;)
ものすごい角度の急傾斜を引き返して下る方が怖くないですか?(^^;

また、これは中華圏のみなさまに結構共通しているのですが
(いや、最近は日本でも増えてますね・・・そういう方)
ビーサンとかで登るのって危ないですって。本当。
女の子なんかは旅行ということで気合が入っているのかピンヒールのサンダルとかだったり
実際、歩けなくなっている子も見かけました。(^^;;;;;

で、この景色はまだ途中です。この時点で充分に高いんですけど。
既に下は怖くて見れません・・・

天游峰

頂上まで必死に登って撮影。撮影するのも怖かったです;
確かに見事な景色ですよね。
人間が米粒状態で、ムスカ大佐の名セリフが頭に浮かびました。(笑

最後の上りはもはや階段ではなく、岩に刻んだ溝を登るような感じでした。
もう頂上というところで(大体みんなへばってるんですが)
おばあちゃんが逆走して降りてきたりとか・・・危ないですよ。
ご高齢にも関わらずここまで登って来たのも凄いんですけど
目の前にいたバリバリへたっていた男性(この人は私の前をノロノロ登っていた)が
「大丈夫?下りるの手伝おうか?」
と声をかけていたのが印象的でした。
いや、あなた体力的に無理でしょうよと心の中で突っ込みながら(笑
こういう見知らぬ人でも高齢者や子供には優しいという文化は中華圏ならではですよね。
いいなと思います。
(おばあちゃんは「大丈夫!」と言って下りていきました。大丈夫だったのかな?)

天游峰

天游峰の裏側には緩やかな下山道があります。
麓から駕籠に乗ってくる場合はこちらを通るそうですが
観光オフシーズンは休業状態ですので、利用を検討している方はご注意を。
この時も休業状態でした。

この下山道側に茶畑があります。
お約束の武夷星さんのが殆どですが、それ以外の茶業さんのものもあります。
(位置的に天游峰ではなく隣になりますが続いています)
ここでも茶畑を見学させていただきましたが、ジャングル状態でビジュアルが悪いという。
別にここじゃない写真でもいいんじゃないか的な。(^^;

武夷山には上の写真のように岩肌に赤い文字が刻まれているのを良く見ます。
岩の名前や場所の名前ならまだ全然いいのですが
中には「ここに刻むこと?」というような文言も。(^^;
聞けば政府や軍(主にやりたがるのは軍の人らしい)のお偉いさんが
この地に遊びに来た記念に掘らせるらしく
場所によってはもう書く所ないでしょう?という状態。
要するに権力と財力を使った悪戯書きなんですね・・・

しかし、本当に天游峰。疲れました。
とはいえ、翌日もそれ以降も筋肉痛にもならず意外と大丈夫でした。
高所恐怖症の心ではなく、体がですが。
最近、茶畑とか四姑娘山とか山づいてたので体が慣れてきたのかも。
特に酸素が薄くないので、四姑娘山よりは全然楽でした。(笑

天游峰

天游峰

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