鈴茶堂のブログでもご報告していますが
合肥2日目からは安徽农业大学(安徽農業大学)での高級評茶員受験講座でした。
朝から夜までみっちり授業で体力的にはとても辛かったです。(^^;
お茶の世界では名門の大学です。
実際、大陸の茶商さんの間では浙江大学系か安徽農業大学系かで学閥ができています。
おかげでこの旅の後半では、その安徽農業大学系の学閥の威力を実感する事になったりします。(^^;
敷地内にある学生寮。老師が学生のころからあったそうで、相当に古いものです。
今もしっかり使われているようです。
女子寮の壁に備え付けられた公衆電話です。
携帯が普及した今となっては使われることもあまりないとは思いますが
昔はこの数が必要だったのでしょうね。
この場所には各部屋から持ちだしたと思われる魔法瓶が。
おそらく部屋にはお湯を沸かす設備がないのだと思います。
ここに置いておくとお湯を入れておいてもらえるというシステムのようです。
学内はほとんど1つの街状態でした。
スーパーや商店もあれば食堂から立派なレストランまで。
職員、学生のみなさんもとても親切で、
生協のレジをしていた学生さんとは毎日利用していたので顔見知りに。
小銭から使って欲しいというワガママな私に付き合って、
一緒に小銭の山を計算してくれたりもしました。
本当に授業漬けで写真といえばたまにある学内の風景か授業内容か食事のみ・・・
それらの食事も自分でオーダーした訳でも徽菜に詳しい訳でもないので
料理名は殆ど不明、もちろん店名も不明ですが、何回かに分けてご紹介しようと思います。
Have sent this blog to my teacher who used to be a Visiting Scholar in 京都農業大学:)
谢谢。
合肥是非常好的城市。
我想再次去合肥!;-)