安渓感徳で本物の農家菜

安渓感徳

鈴茶堂のブログにもアップしていますが、こちらでも。

早朝、厦門を出て車で安渓の感徳へ向かいます。
茶農家さんたちに聞いても「厦門からすぐだよ」と言っていたのですが
安渓自体はすぐでも、肝心の茶農家さんのある感徳のその村は全然山奥・・・
結局昼過ぎに到着。想像よりもずっと山奥でした。(^^;
安渓も広いですが、感徳もエリアとしてはとても広いんですよね。
さすが大陸。

安渓感徳

安渓に入るといたるところで製茶をしているのを見かけます。
やっぱり有数の茶産地ですね。
途中まで気分が盛り上がっていたものの
あまりに目的地のその村が遠くて、到着する頃にはクールダウンしているという。(笑
しかし、想像以上に山奥の静かな村でした。
周囲にホテルなんて絶対に無いです。(^^;

安渓感徳

山間にあるので高低差の大きい集落で、途中には廟などもあり
福建省南部だなぁとしみじみ。
このあたりは台湾と文化が近いですね。
厦門も安渓の市街地も暑い位だったのですが、この集落まで来ると寒い位。
ちなみに夜中は晩秋位の気温まで下がりました。

安渓感徳

まずはお世話になる茶農家さんのお母さん(もうおばあちゃんですが)手作りのごちそう。
なんでもわざわざ飼っている鴨を潰してくれたという
鴨のスープが絶品です。
真ん中は山で採ってきた筍。香りが良くて美味しかったです。
さらには自家用に畑で作っている青菜の炒め物と
上の方に見える黒いものは鴨血をご飯に混ぜて蒸したもの。
この地域の料理のようです。
黒くて鴨血と聞くと・・・となるかもしれませんが
臭みもなく旨みが凝縮されていて、かなり美味しいです。

厦門は食事が甘くて、どうにも合わなかったですが
山は甘いということもなく、美味しいです。(^^

貴重な鴨を潰してまでのごちそうで歓迎していただきました。
本当にありがたいです。
まずはみんなで食事をしてから製茶を見せていただきます。

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