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This article was written on 11 5月 2012, and is filled under China, Travel, 成都・雅安2012.

峨眉山 -1-

峨眉山
峨眉金顶

成都3日目は峨眉山へ観光。
車をチャーターして行ってきました。

恩師に聞いていた観光茶園のサービスエリアで散々遊んで峨眉山に到着。
観光茶園のサービスエリアや峨眉山の茶畑の様子は鈴茶堂のブログにある通りですが
峨眉山観光はなかなか一筋縄ではいかない感じでした・・・(^^;

峨眉山は一般車の乗り入れが禁止されているため
麓にある峨眉山旅游客运中心からバスに乗り換えます。
成都からチャーターした車のドライバーさんがチケット売り場まで案内してくれたのですが
このバスターミナルの周囲は客引きが沢山・・・かなりしつこく声をかけてきます。

峨眉山といってもとても広大で、バスも行き先がいくつかあります。
私たちは頂上に行く予定でしたので雷洞坪行きのバスチケットを購入。
簡単な荷物検査(X線)をして、ターミナル内の待合室でバスを待ちます。

峨眉山

渓谷沿いを走り、標高1500m位までは茶畑を左右に見ながら登っていきます。
ヘアピンカーブの続く山道で、日本じゃ考えられないスピードでバスが走っていきます。
乗りながらハングオンの練習ができそうな感じ。(^^;

峨眉山

行きも帰りも必ず停車する、バス会社との癒着を勘ぐりたくなるようなお土産屋さんに停車します。
販売しているのは、この付近で採れる(と思われます)漢方材料や果物、
いつのものか不明なお茶などで、かなりローカルな感じです。
ここでトイレ休憩とドライバーさんの休憩が入ります。
私たちはバスから降りませんでしたが、中国人の旅行者は結構買い物をしていました。

このお土産屋さんを過ぎるとゲートがあります。
ここで一旦バスから降りて入山料(保険付き)を購入します。
これはどうも外国人だけなのか、同じバスに乗っている中国人はそのままです。
夫が何度かドライバーさんに質問したのですが、四川訛りで良く分からず
どうやら外国人は入山料を支払わなければいけないとのことのようでした。
結構なお値段で1人150RMB。高いですね〜
ちなみに支払う人が1人だろうが購入対象者は全員バスから降りなくてはいけないようです。

大きな荷物はバスの座席に置いたままゲート脇の料金所(チケットブース)で購入していたところ
何とバスが動き始めて、ゆっくりとゲートを抜けていくではないですか。
慌てて大騒ぎしながらバスへ走り寄ると、抜けた所で待っているから大丈夫と。
いや、分かりませんって。(^^;

峨眉山

ゲートを抜けて少しすると雪がちらほら。
このあたりは標高2000m近くなので、流石に雪が残っているんだなぁなんて思いながら景色を眺めていたら
あっという間に雪景色に。
麓は気温25度位あったというのに冬になっていました。

終点の雷洞坪に到着。
20cm位は確実に雪が積もっています・・・
しかも雪かきしてない状態で根雪の上に更に積もっている様相を呈しています。

ここからロープウェイまでは徒歩20分とのことですが、
雪がどっさり積もった急傾斜の遊歩道(登山道?)を見上げると、普通に歩ける気がしません。
アイゼンと杖のレンタルがあるので借りることにします。

峨眉山

デポジットを取られますが、返却すれば返金されます。
ですのでレンタル料金はそんなに高くありません。

草鞋のレンタル(販売?)もあるようですが、アイゼンの方が安全だったようです。
草鞋を装着している人の方が苦戦していました。

峨眉山

ダウンジャケットのレンタルもありますが、これは登山道の至るところで借りることができます。
結構軽装だったのですが、立派な登山状態で逆に暑い位になり
(気温は低いのですが)
私たちは結局ダウンジャケットのレンタルはしませんでした。

アイゼンや杖のレンタルは雷洞坪付近にしかありませんでしたので
後で借りようと思わずにここで借りていくことをおすすめします。

足腰の弱い人向けなのか男性2人でかつぐ輿もここが起点です。
ロープウェイ乗り場まで100RMBちょっとで連れて行ってくれます。
これは定額料金のようで、誰にお願いしても同じ料金のようです。

まずはロープウェイ乗り場まで雪道を歩きます。

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