怀远楼(懐遠楼)

怀远楼(懐遠楼)

1ヶ月近く、中国の雲南やいつもの北京、その周辺を回ってきました。
帰国後もおかげさまで忙しくさせていただき(人生初ぎっくり腰にもなったり;)
なかなか更新できずにいたのですが
なんとか生活のペースも取り戻してきたので、ぼちぼちと更新再開です。

云水谣古鎮ではいくつかの土楼を見学してきました。
このあたりは有り難みが薄れるほど土楼が多いのですが(笑
観光客に公開している土楼はごく一部といった感じです。
そんな感じで公開されている土楼の1つがこの怀远楼(懐遠楼)。
外側から見る限りではとても綺麗にされていました。

怀远楼(懐遠楼)

1905から1909年にかけて作られた土楼で4階建てです。
直径38mで各階には34室、全部で136室あるそうです。
このあたりでも結構大きい土楼のようで、観光客も結構多く来ていました。
ちなみに入場料も結構高かったような。
まぁこれは中国の観光地は基本的に高いので、当地では普通の価格です。
北京あたりの観光地の入場料は安いですが(それでも日本人には高いと思う人が多いようです;)
本気の保護資金としていることが多いので中国の観光地入場料は結構高いんですよ・・・
ここは確か100元ちょっとでしたが、九寨溝なんかは300元(6000円位)以上してますからね。(^^;

怀远楼(懐遠楼)

中は今も生活の場として使われている部分や観光用の茶館、土産物屋さんなどで
ひしめき合っている感じです。
茶館もかなりお値段高め、お茶のレベルは・・・ということが予想されるので
まぁ利用する人も殆どいない状態です。
中には旅館も併設されているようですが、ちょっと衛生状態とかを見ると
この土楼に泊まるのは躊躇するかなという感じ。
(宿泊した土楼とは衛生状態のレベルが違うんですよね。そこそこ綺麗に見えるけど;)
外国人が宿泊できるかは確認していませんが。

怀远楼(懐遠楼)

大きな土楼といっても所詮は土楼。
結構な数の観光客が入ってくるので、一周するのも人をかき分けながらになります。
そんなに大きくないのですが、人の数が多いんですよ・・・
とはいえ、観光シーズンではない時期の平日でこれですから
土日とかは大混雑になるのかも。(^^;

怀远楼(懐遠楼)

基本的に見学できるのは1階のみです。
2階以上は生活の場となるようで、一般客の立ち入りは禁止になっています。
なので、本当に中に入ってお土産屋さんを見て終わりという状態。
これは観光土楼はみんなこんな感じのようです。
まぁ生活している人がいるので当然ではありますが・・・

怀远楼(懐遠楼)

やっぱり前日に土楼に宿泊しておいて良かったと思います。
旅館仕様に改装されているとはいえ、土楼の部屋の中に入れますし
立入禁止の場所は住人の住む部屋だけですから、
こうした観光用土楼よりも色々見学することはできます。
しかも人も宿泊者以外いないので少ないですし。
とはいえ、宿泊可能な土楼も色々。
中には物凄く高額で衛生状態の悪い場所もあったりするので
事前にちゃんと調べて宿泊することをおすすめします。
(私の宿泊した土楼はあたりだったと思います。)

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