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This article was written on 03 5月 2012, and is filled under China, Travel, 成都・雅安2012.

成都大熊猫繁育研究基地

成都大熊猫繁育研究基地

2日目の午前中は折角の成都なのでパンダ見学に成都大熊猫繁育研究基地へ行くことにしました。
午前中に行ったのはその方がパンダが活発に動いているそうなので。
バスで行くこともできるのですが路線バスはかなり複雑な感じでホテルのフロントの方に聞いても新南門客運中心(バスターミナル)から直通バスで行く方法をすすめてきます。この新南門客運中心はホテルのある文殊坊からは成都大熊猫繁育研究基地とは逆方向です。
路線バスでも行くことができるのですがバス停の場所が不明で時間も勿体無いのでホテルを出たところで止めたタクシーで向かいました。

成都大熊猫繁育研究基地
成都外北熊猫大道1375号
028-83507814

成都郊外にありますが、30分程度の場所にあります。
タクシーで向かう場合に気をつけた方が良さそうなのは、意外と運転手さんが成都大熊猫繁育研究基地の場所を知りません。おそらく一般市民がまず行かない場所なのと運転手さん自身も地方出身だったりして知らないんですね。
私たちの乗ったタクシーの運転手さんも成都大熊猫繁育研究基地を知らず、無線で場所を調べていました。ちなみに日本語はもちろん、英語も通じません。それと四川語なので普通語も人によっては厳しそうでした・・・
(これはタクシーに限らず成都全体に言えます)

成都大熊猫繁育研究基地 成都大熊猫繁育研究基地

中は綺麗な公園のようになっています。
入ってすぐに電動カートのチケットを販売していますので、早速購入。
ツアーなどだと電動カートを利用しないようですが、中はかなり広いです。時間の節約と体力温存も含めて電動カートをお勧めします。使わないと結構辛そうです・・・(^^;

成都大熊猫繁育研究基地 成都大熊猫繁育研究基地

午前中は話に聞いていた通りに食事タイムのようで、ワサワサ食事しているパンダが沢山います。
何だか有難みがなくなるほど大量にワサワサ。(笑
また、この時間は観光客も少なくて比較的まわりやすそうです。

食事の準備なのか大量の笹(というか細めの竹?)を運んでいます。
どうもこの建物。パンダの保育施設のようです。

聞いてみるとこの建物は熊猫幼稚園で横にあるカウンターではパンダのアクティビティの申し込みができるようになっています。
パンダへの餌やりや子パンダを抱っこしての写真撮影などがあったのですが、折角なので写真撮影をすることに。
価格はお土産込みで1300RMB(約16500円)でパンダ保護の寄付金として使われます。
(ちなみにお土産はパンダのパーカー、臨時スタッフID、パンダに関連する寄付をした証明書です。)
事前にネットで調べていたのは1000RMBだったのに値上がりしています・・・
値切り交渉したのですがダメでした。
そこまでパンダのファンではないのでここでも悩んだのですが、やっぱり他の地域ではできないことなので私だけ撮影してくることに。

成都大熊猫繁育研究基地 成都大熊猫繁育研究基地

申し込みが何人か集まったら撮影開始です。
パンダへ感染を予防するためか不織布の青い割烹着みたいなカバーと靴カバー、ビニール手袋を装着して部屋で待ちます。
この部屋、モニターがあったりして監視用の部屋みたいですが今は使われていないようです。
パンダが連れられてくると1人ずつ撮影開始です。私の前は欧米人のカップルでした。

成都大熊猫繁育研究基地

自分のカメラをスタッフの方にお渡しして撮影してもらいます。
(スタッフの方、撮影に慣れていますしカメラの扱いも上手いです。安心。)
事前に日本で聞いていた話では結構大きい子供パンダだったのですが、意外と小さい子供パンダでした。

で、実際は竹に夢中になっている間に撮影します。(^^;
抱っこしているので竹をバリッバリ食べているのが伝わってきます。(ちなみに途中で詰まったのかゴフゴフしているのも;)噛まれたら骨折どころじゃないですねー・・・爪も近くで見ると鋭いです。やっぱり熊ですね。
途中でパンダが飽きてしまったのか暴れかけましたが、周囲にいるスタッフの方が人参を振り回して落ち着きました。落とすかと思って怖かったです。国際問題になりそうな;
毛皮は思ったよりゴワゴワで完全肉食獣みたいに臭くはなかったです。ちょっと臭かったですけど気にならない程度でした。
あっという間に終わってしまいましたが’でも結構長くて私は10分位)、楽しかったです。

成都大熊猫繁育研究基地 成都大熊猫繁育研究基地
成都大熊猫繁育研究基地 成都大熊猫繁育研究基地

撮影後は敷地内を散策。本当に沢山のパンダたちがいます。
午前中なのもあって食事中のパンダが多く、活発に動いていて楽しかったです。
中には木登りしている子パンダもいましたが、どうやら降りれなくなっている様子で・・・切ない鳴き声をあげていました。

成都大熊猫繁育研究基地 成都大熊猫繁育研究基地

この木、パンダのなる木のようです。離れてから良く見ると2匹のパンダが登っています。
下のパンダは余裕で昼寝していましたが、上のパンダは切ない鳴き声をあげています・・・(^^;

成都大熊猫繁育研究基地 成都大熊猫繁育研究基地
成都大熊猫繁育研究基地

園内には孔雀も沢山放し飼いになっています。
(たまにパンダに襲われるらしいですよ・・・;)
この孔雀、結構鳴くのですが、孔雀の鳴き声って「ミー!」と言う声で、この鳴き声がまた猫っぽいんですね。
かなりの声量でうっかりするとパンダの鳴き声かと思いそうなのでご注意を。
実際のパンダの鳴き声は「フミー」といったやっぱり猫っぽい声なのですが、体の割にはかなり小さい声で、うっかりすると聞き逃します。聞いてみると「熊猫」の由来が分かるような鳴き声です。
孔雀がパンダ付近で鳴くたびに来客のみなさんが「パンダの鳴き声だー!」と歓声を上げている光景を何度も見かけるのですが、実は私の横にいる孔雀が鳴いていたり・・・お気をつけ下さい。(笑

お昼近くになると人も増えてきます。
パンダも食事終了のようで昼寝に入ってしまうようで、段々と動きが無くなってきます。
ひと通り見学して市内へ戻ることにしました。

ちなみに帰りは丁度バスが来る時間ではなかったようでタクシーを探しましたが厳しいことに。
この場所へ来るタクシーの殆どは帰りまでチャーターしている場合が殆どのようです。
チャーターしているお客さんが見学終了までに戻って来ることができるような近所であれば乗せてくれるようですが(近所には何もないような・・・)成都までは時間がかかるからダメだと断られてしまいます。
明らかにタクシーを探していた私たちに声をかけてきたのは白タク。
ここに限らずですが、慢性的なタクシー不足の成都では白タクに声をかけられることがとても多いです。安心、安全とは言えませんが私たちが利用した白タクは普通に利用できました。(市内でも何度か使用)もちろん、大丈夫そうな運転手かの判断や常識的な金額かなどの交渉は必須です。
この時も常識的な金額の提示だったこともあり、ちょっと交渉して成立。白タクに乗って市内まで戻りました。

パンダの食事動画です。一心不乱に食べています・・・

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