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This article was written on 26 9月 2013, and is filled under China, Travel, 福建2013.

武夷山庄 茶楼

武夷山庄 茶楼

お腹いっぱいご馳走になって、ホテルまで送っていただきました。
でもまだ早い時間だったり。(^^;
ということで、ホテルの茶楼(茶藝館)へ。

武夷山庄の茶楼は本館の1階にあります。
ここも武夷星さんの系列です。

半野外になっていて、心地良い空間になっています。
メニューは色々。
まず、どういった形式で淹れてもらうかを選びます。
茶藝表演(みたいな感じのメニュー名でした)を選ぶと
チャイナドレスを着た茶藝師さんによるショー的な茶藝で淹れてもらうそうです。
それと琴などの演奏もつくとか。
私たちは単純にお茶を楽しみたかったので(昼間散々飲んでいるというのに)
普通にお茶を淹れてもらうコースを選択。
この場合はチャイナドレスではなく、制服を着た服務員の方に淹れてもらいます。

そこからお茶を選びます。
さすが武夷山。岩茶の種類は豊富です。
茶葉は別途お買い上げという形式で、小红袍を選択。
美味しくいただきました。

担当してくれた女の子は地元の出身で、実家ではやっぱり岩茶を作っているそうです。
北京まで働きに行ったりしていた時もあったそうなのですが
やっぱり地元がいいということで戻ってきたそうです。
そんな話をしながら、ゆっくり楽しくお茶をいただきました。

他にお客さんもいなかったこともあり
他の服務員の女の子たちも一緒にみんなでお茶することに。
みんな本当に真面目で茶藝や琴の練習をしていたりして
茶藝表演のメニューではないのに琴の演奏までしていただきました。
どうもありがとう。(^^

実はこの日は天安門事件のあった日で
当時北京にいた私としては感慨深い日でもありました。
武夷山は日本と台湾向けの軍事空軍基地のある場所で
その日から目を外らさせるためか、深夜まで戦闘機の離発着が激しく
会話が中断してしまうこともしばしば。
後で部屋に戻ってテレビをつけると尖閣諸島一斉報道も大々的に行われていました。
(演習映像はアメリカ海兵隊のもので自衛隊とは全く違う厳しい雰囲気でしたけど)
中国国内向けに反日本的報道統制が派手に行われていた日でした。

武夷山の軍事空軍基地が日本と台湾向けだというのは翌日、老板に聞いたのですが
茶楼の女の子たちはそんなことを感じさせもせず
「たまに深夜まで演習しててうるさいんですよ。困りますよね。」
と気を使ってくれたりしたのが、後から分かって何だか申し訳ないような気持ちに。
ありがとう。

武夷山庄

この日の部屋のお茶は正山小種になっていました。
こちらも意外と美味しかったです。(^^

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