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This article was written on 01 2月 2014, and is filled under China, Travel, 安徽2013.

江南茗茶城

江南茗茶城

鈴茶堂ブログの方にも書いていますが、個人的な感想はいつもの通りにこちらで。

高級茶藝師の試験は茶席を作ることからはじまります。
私も含め、みなさん日本から茶器などを持参してきた方が多かったのですが
茶器などを購入するために合肥の茶市場に行ってみましょうということに。

江南茗茶城

まだ新しい茶市場は平日ということもあって人影もまばら。
そしてまだ建物がこれだけ新しいとさぞかし家賃も高いだろうなぁ
(つまりお茶などの販売価格に反映されている)
と妙なことを考えながら見学していました。(笑

それでも安徽省ならではのお茶が並ぶ様は圧巻です。
他の地域の茶市場ではこうはいかないです。
ブームのおかげで太平猴魁こそは色々な地方で見かけるようになりましたが
(買えるような価格かどうかは別にして)
霍山黄芽の専門店があるのは安徽省ならではです。

あまり時間がなかった上に太平猴魁のお店に行ってしまったので
実は本気で欲しかった霍山黄芽のお店は残念ながら眺めるのみでした。
茶市場って本当に時間がたつのがあっという間です。

江南茗茶城

本来の目的通り、茶器の専門店へも行ってきました。
私自身は試験で使用する白磁のシンプルな茶杯と忘れてきた茶巾のみ購入しました。
というのも、やっぱり最初に懸念した通り
新しい市場だけあって高いんですよね・・・(^^;
しかも、この市場、結構市街地に近い位置にあるので場所代は安くないはず。

この後の旅で荷物を増やしたくないこともあって購買意欲が低下。
勉強用に手工の太平猴魁を購入したので満足でしたし。

面白いのは沿岸部の茶市場では数年前に沢山売られていた商品が
合肥のこの茶市場では主力商品になっていたりしたことでしょうか。
これは売れ残っているのか、沿岸部から流れてきたのか
あるいは、今現在の流行が数年前の沿岸部のものなのか・・・?
実際はどうなんでしょうね。

事実、沿岸部では大流行していた鉄瓶ですが
最近は落ち着いてきたなぁと思っていたら
どうも内陸部の四川省あたりでは今、その鉄瓶ブームが来ているらしく
成都の友人から鉄瓶についてご相談が凄かったりします。
中国って広いから伝播するのも時間がかかるんだなぁなんて感心していたりして。
もう数年したらチベットの友人から鉄瓶のご相談を受けるようになるのでしょうか?(笑

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