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This article was written on 04 2月 2014, and is filled under China, Travel, 安徽2013.

点菜センス

梦都大酒店

安徽農業大学での講習最終日の夜は新梦都大酒店で夕食でした。
ここ、やっぱり格が違う美味しさがあります。(^^

前回と同じく点菜、オーダーは大学のH老師。
かなり年上の女性ですが、とても可愛らしい方で
また、点菜センスがとても良く、良いお家の出なんだなぁといつも感心しています。

料理のオーダーには各国マナーのようなものがあるのは
ある程度名の知れた料理では当然ではありますが
特に食にうるさい中華料理ではその傾向が強いように思います。

梦都大酒店

その食卓に並ぶ料理の構成をきちんと決める点菜係は結構重要なポジションで
誰もがいいなと思う構成でオーダーできれば一目おかれますし、逆も然り。
点菜係を任されるというのは、センスや出自を試されるような
結構重圧を感じるものだったりします。本当。

中国の場合、前菜とスープ、素菜(野菜だけの料理)、肉料理
魚介料理、主食の組み合わせで、全体的な野菜と動物性蛋白質系のバランスと
(もちろん、野菜が8割以上)
その土地の特色ある料理が入っているかどうかとか
その季節ならではの食材が生かされているかとか
人数や同席者の構成なども考慮にいれて組み立てているかどうかとか
そんなあたりが判断基準になっているように思います。
慣れれば簡単なのですが、知らない土地の料理となると結構難しいです。
まぁ日本でもこの料理の組み合わせはないでしょうというのもありますから
同じなんですけどね・・・(^^;
(でも中華圏は結構厳しい;)

梦都大酒店

思い起こせば、最初のうちは食べたいものを頼みなよと行ってくれた中国の友人たちも
数年前位からはご指導いただくこともしばしば出てくるように。
(これだけ来てるんだから覚えなさいということなのでしょう)
最近はその成果もあってか(笑)点菜係を任される栄誉に預かることも増えてきました。
おかげさまで中国語はろくに上達しないのにメニューはしっかり理解できますw

そんな点菜に厳しい中国で、私が憧れるほどの点菜センスをお持ちなのが
このH老師で、そのセンスには本当に感心してしまうほどです。
実に素敵な点菜をされます。
教授でもいらっしゃる位なので、やっぱり良いご家庭でお育ちなんでしょうね。

梦都大酒店

この日も素晴らしいオーダーと美味しい料理で楽しませていただきました。
本当はもっと沢山の料理が並んでいたのですが
途中から食べる方に専念したため写真がありません。(^^;

H老師のオーダーと梦都大酒店の絶品徽菜、毎年食べたいと思う位に素晴らしかったです。
北京とか通いやすい場所にぜひ出店していただきたいお店です。

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