羊肚仁
普段は帰国する日の最後のお昼ごはんに来る爆肚冯（爆肚馮） 金生隆ですが
今回はardbegさまが先に帰国されるので、それに合わせて。
やっぱり北京に来たら爆肚（ゆでモツ）と涮羊肉（羊肉のしゃぶしゃぶ）は
一度味わっていただかないと。（^^
冬に比べると若干、肉の質が落ちていましたが
（この時は9月でまだ暑い時期）
それでも日本などで食べる羊肉とは全く次元の違う美味しさでした。
写真の右下にあるのが羊肚仁。爆肚です。
爆肚用のタレをつけていただきます。
羊肚仁は羊1頭から1片しか取ることができないという貴重な部位で
柔らかくて臭みもなくとても美味しいです。
爆肚用のタレも絶妙で、何とこのタレには特許申請がされているそうです・・・
食事後、ardbegさまは空港へ。
長期間＆ハードな旅で大変だったと思います。お疲れさまでした。
