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This article was written on 10 5月 2009, and is filled under China, Travel, 杭州2009.

胡慶餘堂

胡慶餘堂

胡慶餘堂
杭州市河坊街大井巷95

河坊街に来た目的は、この胡慶餘堂と併設の博物館の見学です。

日本のガイドブックにはあまり紹介されていないのですが
杭州と紹興という本に、この胡慶餘堂が紹介されていて、
是非杭州に行った時には来たいと思っていた場所でした。

清朝の時代(1878年)に創立された漢方薬の老舗で今も信頼のある漢方製剤会社として
日本にもそのブランドで漢方薬が輸入されている様です。
この胡慶餘堂の創始者である胡雪岩は当時の商人の中では唯一、
騎乗のまま紫禁城への入場を許された程の地位の持ち主で
その財力は清朝の国家収入に匹敵する程だったとの事、凄いです。

胡慶餘堂

河坊街側に入り口はありません。(なので前回は全く気にもしなかった;)
写真の様に「胡慶餘堂」と書かれた白い壁しか見えません。
その壁に沿って脇道を入ると入り口があります。

薬局の中は素晴らしい中国建築の世界でした。(写真一番上)
私たちの様な観光客と漢方薬を購入しに来ている人と半々位でしょうか。
結構人が入っていました。

胡慶餘堂

漢方薬を配合したり販売しているのが見学できます。
写真には上手く写っていませんが、漢方薬を計っているのに使っているのは天秤です。

胡慶餘堂

この風景の中にPCがあるのが不思議な感じがします。
実際に薬局として機能しているから当然なんでしょうけど。(^^;

胡慶餘堂

柱に飾られている獅子です。
建築物だけでも素晴らしいのに、実際に薬局として今も機能しているというのは凄いです。
中国の歴史を感じます。(^-^

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