野生菌火锅

ミッドタウン

4月、東京の桜をぎりぎり堪能して中国、雲南省へ製茶を見に行ってきました。
(写真は六本木のミッドタウンの桜です)
日本人としてはやっぱり桜の開花は見ておきたいですね〜(^^
雲南まで行ってしまうと帰国する頃には桜も終わってしまうので。

で、雲南省。やっぱり遠いです。
しかも雲南省でも西双版納(シーサンパンナ)の方となると1日で移動は無理。
この時は十分な時間がなかったこともあって、ちょっと無理なフライトスケジュールで移動しました。
というのも雲南のゲートウェイとなる昆明まではどうやっても乗り継ぎが必要です。
そこから更に西双版納となると、もう1回乗り継ぎ。
仕事の関係上、中国出入国は北京を起点にしたいので
午前便で北京へ、午後の国内線で昆明まで1日でなんとか移動するという・・・
朝9時発の羽田で昆明到着は夜の9時近くでした。(^^;

菌王松茸园菌火锅

この日に西双版納まで移動するのはさすがに無理なので昆明で1泊。
となると絶対に行きたいのが雲南名物のキノコ鍋。
前回も行った菌王松茸园に再訪です。

雲南省は比較的色々な場所でキノコ鍋が楽しめますが
西双版納まで移動してしまうと南すぎるせいかキノコ鍋があまり美味しくないです。
麗江などにもありますが、あまりに観光地化されているので
お値段の割に微妙な感じのことが多いので
キノコ鍋は私の知っている限りでは昆明が一番美味しいし良心的な価格です。
で、まずは雲南のビールでお疲れ様。お約束の水ビール・・・

菌王松茸园菌火锅

お店のおばちゃんにすっかり顔を覚えられていて(笑
また日本から来たの!と迎えていただきました。
で、相談しながらキノコ選び。
春はキノコのシーズンオフなのだそうで(夏が一番良いそうです)
この時期は冷凍キノコが多いからねぇとおばちゃん。
その中でもこれがいいんじゃない?という松茸と牛肝菌(ポルチーニ茸)をチョイス。

菌王松茸园菌火锅

当地の鍋のお約束なのか、野生のキノコは15分(だったかな?)以上煮ないと
体に悪いので食べてはいけないそうです。
毒があるとかではなく、おそらく中医的なもので
成分が強すぎるからとか、そういった理由でしょうか・・・?
ちょっと煮込んでいるスープに箸を入れてみたところ
取り替えてくれるほどの徹底っぷりでした。謎です。(^^;

で、待っている間につまむものとして香椿の卵焼きを。
私の大好物で春にしか食べられないので見かけると必ずオーダーします。(笑

菌王松茸园菌火锅

ようやく鍋が食べられるように。
時間がくると店員さんが教えてくれます。

やっぱり優しい味わいのスープで本当に美味しい。
これだけのために昆明に来たいなぁと思うほどに美味しいです。
鶏ベースのスープで、鶏肉の味も濃くて美味。
スープも相当濃厚なのですが、それでいてさっぱり。
で、松茸とポルチーニ茸が満載なのに、それほど高くないという。
天国のようです。(笑

菌王松茸园菌火锅

炒飯も美味しいのですが、結構お腹いっぱいになってしまったので
主食は葱餅をオーダー。
雲南の料理というよりは中国全土で見られる一般的な家庭料理ですが
こういった素朴な味わいが美味しいのですよね。

日本の鍋料理も美味しいですが中国の鍋料理もなかなかです。
日本で知られている麻辣火鍋はかなり油が凄いですが
そうではない、こういった鍋も結構あります。
また食べたいですね・・・

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