金康路茶文化街

金康路茶文化街

鈴茶堂ブログにもアップしていますが、こちらでは個人の感想を。

北院門で小吃を食べたあとは、この地の茶市場を。ということで
金康路茶文化街を目指そうとするも、まずはタクシー不足の壁が・・・

一旦ホテルに戻っていたこともあり、
周辺で待機しているタクシー(ホテル客狙いなみなさん)にまずは尋ねると
おそらく片道15元位の距離なのに往復で200元位を請求されるという。(^^;
乗らない。(半分言い争いになってました・・・)

まぁ今となっては分かるのですが、あまりにも酷い西安のタクシー不足に
ホテルがゲストの便宜を考えて半ば囲っている状態のタクシーな皆さんなんですね。
常に3〜4台スタンバイしていますが、流しで営業している様子もなく
言えば領収書を出すので、要するにチャーター料金みたいな感覚なんでしょう。
そう考えるとちょっと高いとは思いますが(ホテル価格?)、まぁありな価格ですが
この時は単なる「タクシー」と思っていますし。(^^;

金康路茶文化街

で。流しのタクシーも捕まらず、捕まえたのは電動3輪自転車。
交渉の末、片道確か30元位。正規のタクシーより高めなのは世界共通。
タクシー不足のアジア圏ではこういった場合の人力車系の方が高額になります。
なんといっても足元見てるので。(笑
しかし、タクシーが捕まらないので仕方がありません。

で、「金康路茶文化街」と言っても結構通じないんですね。
お茶に興味のない人も多く、そんな人には全く用のない街ですし。
人に尋ねながら、GoogleMapを確認しながらなんとか到着。

金康路茶文化街

意外と人出もなく、大きさはそれほど大きくないというのはお約束。
北京の馬連道あたりを知っている人には広州位しか驚けないと思います。(笑

陜西省のお茶が揃っているのは地元ならでは。
でも、思ったより扱っているお店が少なかったですね。
もう少し多くても良さそうな気がしますが・・・
普洱茶が相変わらず勢いを伸ばしている中、涇渭茯茶が健闘しているのは
やはり西安ならではでしょうか?
意外と涇渭茯茶をメインに取り扱うお店が多く見られました。

金康路茶文化街

午子仙毫、紫陽毛尖を作る茶業さんとお会いし、色々と勉強させていただきました。
驚いたのは紫陽富硒紅茶で、これが非常に完成度が高くて美味しいんですね。
お値段も・・・でしたが、お茶に詳しくない人には金駿眉として売ると聞いて納得。
(本当はいけませんw)
金駿眉とは全然違うけど、金駿眉の本物を飲んだことのある人の方が実際には少ないでしょうし
この美味しさならそう信じてしまいます。きっと。
とても良いできなのに「紫陽富硒紅茶」だと知名度がないので高く売れない。
だったら金駿眉というブランドの名前を騙ってしまおうという気持ちになるのもわかります。
金駿眉として買ったら偽物ですからダメなんですけど
その位美味しくよくできている紅茶でした。
まぁそうやって世の中の金駿眉のほとんどが偽物になる訳ですね。(^^;

もちろん、「紫陽富硒紅茶」として勉強用と講習用にのみ買ってきました。(^^
とても美味しいのでショップに入荷させようかとも思ったのですが
日本では殆ど知名度がない上に、セレン含有量を過度に気にする人も多いようなので見送り。

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