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This article was written on 31 3月 2013, and is filled under China, Travel, 北京2012.

長富宮飯店と北京的早饭

北京的早饭

今回の北京での宿泊は長富宮飯店でした。
前回は改善したかなと思ったのですが、今回はまた微妙な。(^^;
日本人が多いホテルは難しいですね。
普通だったらお客さんに文句言われるようなことでも
日本人は言わないことが多いので、サービスが本当に改善されないというか。
本当にホテルニューオータニ本部は何してるんですかねぇ。

今まで日本円から中国元への両替は日系ホテルだけあって
フロントにお願いするとほぼ無制限であったのですが
何とこの時に両替機対応に変わっているのを発見。
1回に両替できる金額の上限が低くて何度も両替させられる上に
(私たちの場合はお茶の買付けなどもあるので現金が必要な事情もあり)
両替回数分手数料がしっかりとられてレートが悪いという。
手数料などを入れたら、日本国内で両替するのと大して変わらないのでは?という状態でした。
なんと同じ時期のペニンシュラホテルの方がレートも良く、手数料無しとか。日系の意味なし。
サービスも劣化してて、これだったらもう長富宮飯店に宿泊することはないかなと思います。

と、文句タラタラになってしまいましたが(^^;
気を取り直して朝ごはん。もちろん、ホテルでは食べません。高くて美味しくないし。
長富宮飯店の裏にはこんな小さな食堂(いや、路上?)があります。

北京的早饭

お約束の油条。ホテルの朝食バイキングなどにもありますが、
やっぱり揚げたてのものが一番。
北京の油条が一番美味しいです。次点は台中かな。(^^

北京的早饭

豆腐脑(豆腐脳)も美味しいです。これ、日本でも食べたいです。
汲み出し豆腐の上に醤油味の餡がかかっているもので
食欲のない朝でも美味しく食べられます。

北京的早饭

こちらは馄饨。日本語読みだと「うどん」ですが、雲呑(ワンタン)です。
雲呑というのは広東語。ちなみに四川の方では抄手、台湾では扁食と言います。
北京では朝ごはんに結構見かけます。
これもなかなか美味しいんです。

北京的早饭

豆漿。つまり豆乳です。中国の豆乳は甘くて暖かいです。
油条と一緒にいただきます。

このお店、名前も分からないような小さなお店ですが
(写真に写っている看板のお店・便民食品店ではなく、その右隣)
結構美味しくて、いつも人が入っています。
結局、この日だけではなく毎朝お世話になった上に
時間がない時はお昼ごはんでも利用させていただきました。
四川出身のご家族でやっている小さな食堂で
お昼にいただいた四川炒飯はガッツな辛さがあってなかなか美味でした。(^^

丁度、反日な気運が高まっていた時期らしいですが
北京は特に何かある訳でもなく、
この食堂も愛想は悪いけど(誰にでもw)普通に利用させていただきました。
ただ、たまたま乗ったタクシーの運転手さんに行き先を長富宮飯店と言ったところ
日本人かと文句を言われましたが
こちらも色々と話したら(夫が)、最後はごめんねって言ってくれて
ぼったくる気配も遠回りすることもなく、大したことはありませんでした。
が、長富宮飯店に宿泊しているというだけで日本人というのがバレバレというのと
丁度この時に日本の外務省の偉い方が来ていたようで、ここに宿泊。
おかげで公安の車がびっしりという警戒っぷりで逆に恐ろしいような。(^^;
サービスや両替の件だけではなく、無用なトラブルを避けるという意味でも
長富宮飯店の利用はないですね〜・・・

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