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This article was written on 23 6月 2012, and is filled under China, Travel, 成都・雅安2012.

雅安西康大酒店

雅安西康大酒店

茶業さんで叶羊肉をご馳走になり、製茶もしっかり見学させていただき
茶馬司を観光したりしていたら、すっかり夕方に。
実は他にも見学したい場所があったのですが、切り上げて宿泊先のホテルへ。
雅安での宿泊先は蔵茶でお世話になっている雅安茶廠のご好意で雅安西康大酒店でした。

雅安西康大酒店は元々、雅安市の迎賓館のように使われていた宿泊施設で
そのせいか建物の1階はホテルロビー、2~3階はレストラン
上層階のうち2階が客室、最上階はホテル経営の茶館
間の階は市行政機関の事務所になっています。
まさにお役所ビルの中のある宿泊施設です。(^^;

実際、今も迎賓館のような使い方はされているようで
要人の宿泊が想定される場合は予約不可、予約していてもキャンセル扱いされるそうです。
なので実際に予約が確定するのは1週間前。
今回は雅安茶廠の幹部の紹介で
西康大酒店の総経理(社長)直々に予約を受けてくださったという(北京事務所でお会いした)
まさにVIP待遇状態だったので特に問題はなかったのですが
普通に予約する場合は少し難しいのかもしれません・・・

雅安西康大酒店

お茶をテーマにした世界最初のホテルなんだそうで
ホテルはもちろん、客室にも蔵茶がふんだんに置かれています。

壁は蔵茶でできたタイルです。
蔵茶の固形茶は緊圧がかなり強いのでタイルなどにすることも可能なんですね。
ホテル中で蔵茶の良い香りがします。

ベッドの上にある枕も蔵茶の枕でした。
これが凄く良い香りで安眠を誘う枕で、結構なお値段のものだったのですが(しかも嵩張る;)しっかり買って持って帰って来ました。

雅安西康大酒店

部屋の隅には蔵茶がサテンの布に包まれて積み上げられています。
脱臭効果や殺菌、芳香によるリラックス効果があるといったところでしょうか?

雅安西康大酒店

さすが蔵茶のお膝元。
蔵茶や茶馬古道に関する資料も部屋に備えています。
この書籍は別の機会に雅安茶廠の方に頂いたのですが、なかなか詳しくて面白い内容でした。
(中国語版と英語版がありますが、一般販売はあまりされていないのかも・・・)

ホテル自体はかなり古いものですが、掃除が丁寧に行き届いていて全体的には快適でした。
シャワーのお湯から砂が出てきたり(おそらく水道管が古いのかと)
水まわりはどうしても設備の古さが目についてしまう感じで、これは仕方ないですね。

スタッフの方も素朴で親切な人が多く、良いホテルだと思います。
まぁ、昔ながらの中国サービスも健在だったりする部署もありましたが
逆に懐かしくなってきたりして・・・(^^;

鈴茶堂のブログの方でも少しご紹介しています。
蔵茶の街 雅安

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2013.01.12 西康大酒店 江景房

One Comment

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